起業を目指そうと思ったときに、どの分野から始めるか。よく言われるのが、「好きなことを仕事にする」ということ。凄く正しいことなのですが、実は罠があります。

これを読んだ後は、あなたの起業の成功確率はぐんと上がります。

 

好きなことはなくていい

 

 

好きなことが色々とある人も居ます。これだと決めたものがある人も居ます。特に思いつかない人も居ます。

私は特に思いつかない人間でした。なので、色々としたいことがある人を羨ましく思ったこともあります。

また、そんな人間が起業と口にしていいのか?と思うことすらありました。

起業をする上で、どのタイプの人が一番良いのか?実は、どの状態でも構いません。それぞれに選択肢があるので、特に悩む必要はありません。

 

需要を考える

 

 

起業は川の流れに例えることができます。川がお金の流れになります。

例えば、川の流れの近いところに村を作るとします。すると、川の水を村まで引くのは簡単ですよね。

ですが逆に、川の流れの遠いところに村を作るとしたら、川の水を村まで引いてくるのは凄く大変ですね。

好きなことがある人は、好きなことが川の流れからどの地点にあるか?を考える必要があります。近いから良い。遠いから悪い。そのようなことではありません。

川の流れが近ければライバルが多いかも知れないです。しかし、川の流れが遠くても水を引いてくることができれば、需要を一人勝ちできます。

 

 

私は物販をやっているので、よく聞く失敗談があります。それは、自分の好きなものを仕入れて売る、という行為です。これをやってしまうと、100%失敗します。

自分の需要=世間の需要ではないからです。

実際にリサーチしてみると、自分が好きなものでも全く売れていないケース。タダでも要らないと思うようなものが、高値でバンバン売れているケース。こうしたことが多々あります。

好きなことを仕事にするときの罠は、「需要という観点」を考えないことなのです。

 

モチベーションを考える

 

 

好きなことが、需要のあるものなのかどうか?需要が少なくても、その市場を開拓する覚悟があるかどうか?が重要になってきます。

好きなことであれば、エネルギー値が高いので、モチベーションが保ちやすいのです。

特に好きなことがない人は、川の流れの近くに村を作る、ということができます。つまり、どんなことを事業にするかは自由なのです。

好きなことを仕事にしようとする人よりも選択権があります。ただし、好きなことをする事業に比べると、どうしてもモチベーションが低くなってしまいます。

しかし、お金になる期間は早い傾向にあります。人は興味のない分野でも、結果が出るとその分野を好きになります。

 

 

好きなことを仕事にすることは、モチベーションという観点からすると非常に高いエネルギーを発揮します。

ところが、需要という観点を置き去りにしてしまいがちです。そうなると、いくら好きなことをしていても、経済がついてきません。当然、廃業してしまうという結果になります。

 

まとめ

 

 

好きなことがある、無いに関わらず、起業はできます。

需要を考えないと、いくら好きなことでも失敗してしまいます。結果が出るとモチベーションは上がるということでした。

好きなことをしていても嫌なことは出てきます。逆に、嫌いなことであっても好きになっていくことはあります。本当に重要なのは、継続できるかどうかが一番重要なのです。

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