「正直者がバカを見る」は一般的にかなり知られた故事です。今の世の中でも、そう思われている方も多いかもしれません。

でも実はこの考え方は、大きな間違いで、今の時代には「正直者が成功する」時代なのです。

この考え方を知れば、あなたの成功は短期的なものから、長期的なものになるでしょう。

 

正直者がバカを見るのは過去の時代

 

 

過去の時代から今の時代まで、正直なことがバカにされる風潮にあります。それは、「正直者がバカを見る」という故事が一般的に知られていることからもわかります。

この言葉を実感したことがある人や、ずる賢い人ばかりが得をすると考えている方も多いでしょう。

 

 

本当にそうでしょうか?

過去の時代には、不祥事や失言、悪事などが発覚しづらく、ずる賢く商売をする人が成功しやすい環境でした。

 

 

逆に、現代で不祥事や失言、悪事、詐欺まがいの商売をすると、「炎上」します。これが今の時代を指し示す現象なのです。

炎上とは、不祥事や失言、悪事などがネット上に拡散されて、非難・批判・誹謗・中傷などが殺到し、収拾が付かなくなる状態のことです。

この原因は、現代が情報化社会に突入したからに他なりません。

 

グレーな行為、規約違反がリスキーな時代に

 

 

2005年以前は、情報を発信するということは、一部の特別な方のみができる事でした。だから情報の拡散速度が遅く、あまり広まらない状態でした。

そのために、不祥事や失言、悪事が伝わりにくく、詐欺まがいの商売でも、ある程度の継続が可能でした。

 

 

しかし、2005年以降はmixi、2008年にTwitter、2010年にはFacebookなどのSNSが台頭し、一般の方が情報を発信することが当たり前になるという変化が起こりました。

今では、SNSの他にも、youtubeなどの動画投稿サイト。食べログなどのランキングサイト。Amazonや楽天などのレビュー。

さまざまな媒体が、一般の方の発信する情報を利用しています。

 

 

こうした情報の相互発信が可能となった時代では、商売をする際にグレーなことや規約違反のこと、詐欺まがいの商売をしていると、自然と淘汰されてしまいます。

インターネットの商売で、必ず稼げる、楽に月収100万円などと消費者を煽り、一時的に稼ぐ方は多いですが、翌年や2年後には姿を消している方が大半です。

このことから、グレーな行為や、詐欺まがいの商売が、如何にリスキーなことかが解るでしょう。

消費者も賢くなり、比較検討が当たり前となったこの時代。正直に商売を行わないと、成功はしないのです。

価値を与える

 

 

正直とは、何も要領よくやってはいけない訳ではありません。ただし、ただ単に丸パクリをするだけではいけません。

自分ならではの付加価値を与え、真似からオリジナルにしていけばいいのです。丸パクリも、この情報化時代においては発覚しやすいことの一つなので、気を付けてくださいね。

真似の考え方については、下記の記事で説明していますので、ご覧ください。

https://okage101.com/kigyou004/#i-3

 

正直に商売をして、お客様に価値を与え、口コミを味方につける。だからこそ、正直者にとって商売のしやすい時代になったのです。

 

まとめ

 

 

今の情報化時代には、正直に商売をしないと成功はできません。

それは、情報化社会の到来によって、ネガティブな情報はいち早く拡散されるようになったので、ずる賢いようなことや詐欺まがいの商売が以前よりも短命になりました。

こうした時代になった今だから、正直な商売をして相手に価値を与えると、口コミが味方になるので、正直者が成功するようになったのです。

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