起業をしてみたけど利益が出ない。そんな方も多いでしょう。

継続が大事だと解っているけれども続かない。実は私たち人間というものは、頑張ることを継続できないのが当たり前なのです。

注がれた熱いお茶がまもなく冷めてしまうように、私達の情熱も周りの環境に合わせて次第に冷めていくものです。

でも、たった一つ、嫌だと思いながらも続いていることが社会人にはあります。それは会社勤めです。皆さんの身近にある、稼ぎ続ける仕組みを学ぶことで、起業は継続することができるのです。

 

今を把握するための目標

 

 

私が入社した会社では、規模の大きさに関わらず、目標を掲げていました。

営業であれば営業成績や、現場ではミス発生率の低下や事故発生率の低下というようなものもありました。

反面教師としてお伝えさせて頂こうと思うのですが、私が独立した後で、物販事業でたった一か月だけ目標を立てなかった月があります。

 

 

目標の無かったその月は、利益が6割ほどになり、目標を立てた翌月は目標を達成することができました。

目標の有無だけで、これだけの差が発生しました。

目標がないと現状把握もなく慢心が発生し、作業をただこなしているだけになり、工夫が産まれません。

皆さんも目標を立ててみましょう。

 

結果を分析するための日報

 

 

会社に所属した経験のある方であれば、業務日報を記入していた方も多いのではないでしょうか?

この業務日報も、実は侮れません。自分が会社勤めだったときは、面倒だと思い従業員を監視するものだと思っていました。

 

 

しかし、日々書き続けた業務日報は、データベースとなるので業務改善に非常に役に立ちます。

自分の事業が上手くいかないときに、スケジュール帳ベースでもいいので、やったことの整理とチェックをしてみては如何でしょうか?

行動の分析によって、原因が特定できます。結果の出ないときの多くのパターンは、行動量が足りないか、結果の出ない方向性の行動をしている場合が多いです。

 

事業の精度を高めていく会議

 

 

会社では、頻度の差こそあれ定期的な会議が開かれています。

会議をしたからといって、利益の産む訳ではないので、私が営業をしていた時代は嫌いな業務でした。

会議の役目とは、周知、現状把握、検討、改善、未来の決定です。

 

 

起業した当初は自分一人の場合が多いので、周知は必要ありません。しかし、現状把握、検討、改善、未来の決定といった要素は非常に重要となります。

自分の中で定期的に見直すことで、より精度の高い事業になっていくでしょう。

自分の中で事業を見つめ直す会議を定期的なスケジュールに組み入れていくと、事業が伸びていく要素となります。

 

まとめ

 

 

多くの会社が取り入れている「目標」「日報」「会議」。

自分事になると、不思議とこのような視点が抜け落ちてしまいます。

一見するとただ面倒なだけに思いますが、結果が出るからこそ、多くの企業が採用していることなので、会社に属していた経験のある方は、もっとこうした仕組みを取り入れていくべきです。

このような差が、結果の違いを産むのです。

ライン@登録はこちら

ライン@から副業・起業相談、無料で受け付けております。

「ひとまず話を聞いてほしい!」でも結構です。ご遠慮なく仰ってくださいね。

その他、勉強会やお得なイベント情報も不定期でお知らせしております。

おすすめの記事