商売を始める上で、絶対に避けて通れないのが値付けです。

日々を過ごす日常では、何気なく買い物をしてたりサービスを受けていますが、いざ自分がモノやサービスを販売するとなると、値付けって非常に難しい問題ということに気づくでしょう。

そんなときに、ついつい陥りがちになるのが、低価格での値段設定。

戦略的にやるのであれば問題ないですが、何となくで低価格をすると、苦しむことになります。

今からサービスに値段をつけようとする人は、この記事を読み終わるころには、低価格の値段設定をしようとは思わなくなるでしょう。

 

安売りは大企業だから取れる戦略

 

 

大企業が安売りをできる訳を考えてみましょう。

〇 大量仕入れをするから一つ辺りの商品単価が安くなるコスト削減。

〇 数多くの人員がいるので作業分担を行い、同じ作業の繰り返しによる作業速度や作業精度の向上。

〇 大量発送などの運送費コストを削減。

〇 資金があるからキャッシュフローが回る。

 

他にもまだありますが、こうした利点をスケールメリットと言います。

大規模事業者と小規模事業者を比べた場合、大規模事業者の方が効率的なことが多いのです。

だから、小規模事業者が大規模事業者に価格勝負を挑んでも、いい結果は生まれまず消耗するだけになるのです。

 

お金を頂くときのマインド

 

 

低価格は大企業の戦略だということが解っても、起業をしたてのころは何もかもが手探りのため、お金を頂くことに抵抗感のある方が多く、どうしても低価格での販売になりがちです。

例えば、500円のモノを1,000個売るのと、50,000円のモノを10個売る場合。

どちらの商品に力を注ぐことができるでしょうか?

もちろん、どちらの商品にも力を入れないといけないですが、現実的には後者ですよね。

 

 

しかし、ビジネスを始めたばかりの方は、500円のモノに力を入れて、疲弊してしまうことが多く起こっています。

だからこそ、相手に対して力を入れても、疲弊しない利益を捻出できるよう、高単価のサービスがおススメなのです。

モノやサービスの販売数も、当然高単価の商品の方が少ないので、その分手厚いアフターフォローができるというのも理由です。

 

お金を頂く理由

 

 

商いは厭きないと言われるように、継続することが重要で、利益は商売を継続させていく上で、無くてはならないものです。

お金を頂くということは、相手からの期待に応え、応援を頂いていることと同じことです。

 

 

料理店で多いのですが、商売ベタな職人さんがされている美味しくて安い店は、すぐに潰れてしまったりします。

幾度となく通って応援をしていたのに、ある日行くとお店の方から閉店のお知らせを聞く。

そんな時は、1顧客として凄く寂しい気持ちになります。

 

 

商売はあくまで、自分と相手がWINにならないと意味がありません。

商売を継続し、相手に喜んで頂き、更にいい商品やサービスを提供する、こうした繰り返しで豊かになっていきます。

 

まとめ

 

 

事業をはじめたときには、特に低価格戦略になってしまう方が多いです。

それは、事業をしても労力だけが掛かり、継続しないという結果に繋がってしまいます。

そうならないためにも事業を始めたときは、自分のサービスで如何に価値を高めるか?という視点を持って下さい。

価値を高めるという視点は、お客様を満足させ、それが自分のブランドに繋がる道なのです。

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