商売を始める上で、絶対に考えておかないといけないものが、「お客様に対する導線をどのように引くか?」です。

この考え方がないと、お客様が来ても思うような収益を得られず労力だけが掛かってしまうという結果になります。

そうならない為にも、マーケティングファネルの考え方はしっかり身に付けておきましょう。

 

マーケティングファネルとは?

 

 

ファネル(funnel)とは漏斗という意味で、入口が広く出口が狭い、あさがおの花のような形をしています。

完全な余談ですが、ガンダム世代であれば、オールレンジ攻撃のファンネルも同じ語源です(笑)

バケツからペットボトルに水を注ごうとするとき、単にバケツを傾けて水を入れようとしても零れる量が多く、ペットボトルに注ぐことのできる水の量は少ないです。

 

 

一方で、本来小さな注ぎ口では受けきれない水も、漏斗を使うことで受け皿の役目を果たし、こぼさずに水を注ぐことができます。

マーケティングファネルにおいても考え方は同じです。

どれだけ間口を広め、どのように小さな注ぎ口に誘導するか?というものが、マーケティングファネルの考え方です。

 

顧客導線を戦略的に考える

 

 

具体的なお客様のイメージでいうと、このような感じです。

①認知している人(チラシを見た、ブログを読んでくれているなどの認知)

②無料サービスに申し込む(無料でPDFプレゼント、試供品を受け取ってアンケートに答える)

③低価格商品を買ってくれた方(自身の商売で低価格帯の商品を買ってくれた)

④高価格商品を買ってくれた方(自身の商売で高価格帯の商品を買ってくれた)

⑤リピーターの方(信頼関係を築けている常連さん)

⑥熱烈なファンになって宣伝してくれる人(自ら口コミをして紹介してくれる人)

②については、商売の形式上できないところもあるかも知れませんが、多くはこのような形になります。

 

 

でもお伝えしましたが、低価格の商品だけではいけません。

戦略的に低価格商品を配置してその次に高価格商品に繋げる、つまりお客様をファン化させていくことが、マーケティングファネルの考え方です。

 

ファンとブランドの作り方

 

 

リピーターの方が居れば商売は安定しますし、熱烈なファンが居れば営業経費や広告宣伝費が浮きます。

重要なのは、どのようにして濃いファンを作っていくか?がポイントですね。

それは

「誠実なビジネス」

「お客様の期待値を超えた価値を提供する事」

になります。

 

 

短期目線で質の悪いものやサービスを販売していれば、マーケティングファネルの考え方を身に付けても上手く行きません。

逆に、長期目線で誠実なビジネスに取り組み、お客様の期待値を超えた価値を提供する事をしていけば、時間の経過と共に信頼感がブランド化していきます。

信頼=ブランドと言い換えることもできます。

まずは、継続していくことで、「あなたは〇〇の人」というブランドが作られてくるので、コツコツ情報を発信するところから始めてみましょう。

 

まとめ

 

 

マーケティングファネルの考え方は、WEBマーケティングの世界でよく使われますが、実際の商売でも使える考え方です。

この考え方で一見さんから、濃いファンを作ることができれば、商売は安定しやすくなります。

商売を続けているのに、いつまで経っても楽にならない方はファンになっているお客様を確認しましょう。

もしファンの数が少ないのであれば、穴の開いたバケツに水を入れている状態で、いつまで経っても水は溜まりません。

この状態だと労力だけを使い、成果に結びつき難いですね。

そうならないためにも、是非ともマーケティングファネルの考えを身につけ、ファンを増やしていきましょう。

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