社長になることとオーナーになること。この意味を混同されている方がいます。目指すべき到達点は、社長ではなくオーナーになることです。実はオーナーと社長には大きな隔たりがあります。

社長とオーナーはどう違うのか?また、どういうポイントを押さえればオーナーに近づけるのかをお伝えします。

これを読んだ後は、あなたの将来の時間が、自由になれる確率がぐんと上がります。

 

社長とオーナーのポジションの違い

 

 

社長にも2種類あります。それは雇われ社長とオーナー社長です。そのどちらであっても業務という観点からすると、会社組織図でいう三角形の頂点に位置します。

逆に、オーナーや会長と呼ばれる方は、業務という観点からすると、会社組織図でいう三角形のどの位置にも属しません。

なぜならば、業務に直接的に関わっていないからです。こうしたオーナーの位置を設定するのであれば、三角形の枠の外になります。

別の言い方をすれば、社長は日々の時間を業務に使う動き方です。反対に、オーナーは日々の時間をあまり業務に使わず、時間的自由がある動き方になるということです。

 

オーナーである責任

 

 

時間的自由と付け加えたことには理由があります。それはオーナーの関わり方に関係してきます。

オーナーは、普段の業務にはあまり時間を使いません。しかし、何かあった際には経営に対し責任を取る必要があります。

 

 

したがって、経営を把握して問題があれば、それを指摘し改善へ促すという業務があります。もちろん、毎日の業務活動を細かくみることは必要ありませんが、定期的に経営状態を把握しておくことが重要です。これがオーナーの責任になります。

任せることと、放置することは違います。オーナーは経営を解った上で任せるのです。

 

オーナーにとって必要なこと

 

 

社長とオーナーの決定的な違いは、社長は自分で業務を行い、オーナーは人に業務を任せます。この二つがポイントでした。

しかし、事業を始めて間もない方、また事業を長く続けられている方でも、「任せる」ということができない方が多いです。

さまざまな理由はあります。多くは、自分がした方が早いと思ってしまい、任せることができないパターン。自分しかできない業務になっているパターンもあります。

 

能力のある人は何でも自分でできてしまいます。だから任せることをしないので、これが能力のある人の陥りやすい罠なのです。目先の効率を求めて自分自身が働き続けていれば、時間的自由は手に入りません。

自分の能力に対して過信のない方は、どんどん人の良いところが目につきます。そして、自分よりも優れた人に任せていくという視点を持っています。

押さえるべきポイントは、自分の後継となる人材を育てて、任せていくということが必要であり、オーナーへの一番の近道なのです。

 

まとめ

 

 

社長は業務に時間を使い、オーナーは業務に時間をあまり使わない動き方ということでした。また、オーナーには時間的自由がある代わりに、経営的責任があります。それを理解した上で、人に任せるのです。オーナーになるためには、人を育てて任せるということが大事でした。

業務は人に任せるけど、責任は自分が負うという価値を与えるからこそ、時間的自由を手に入れることができるのです。

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