今、成長しているビジネスの多くがストックビジネスです。なぜなら、経営が安定し、戦略的に投資ができるからです。

決して大企業だから成長しているという訳ではありません。

ここで、改めてストックビジネスのことについて、学んでみましょう。そして、自分のビジネスに活かせないかを考えてみて下さい。

そうすることで、収入が安定化しオーナービジネスへの切符を手に入れることができます。

 

フロービジネスの特徴

 

 

ストックビジネスに対して、我々が普段しているビジネスはフロービジネスと呼ばれています。まずは、馴染みの深いフロービジネスの特徴を見ていきましょう。

フロービジネスとは、その都度の取引を行い、商品販売やサービス提供します。そこで単発の利益を得るタイプのビジネスモデルです。

 

 

その【メリット】は、ビジネスモデルが比較的単純なため、比較的、参入のハードルが低いものが多いです。

ビジネス開始から早い段階で売上を上げられる可能性が高いモデルでもあります。

扱う商材によっては、大きな利益になることもあります。

 

 

その【デメリット】は、単発の収入なので、常に売上を上げ続ける努力が必要です。

また、継続性がないので安定性が低くなります。

つまり、売り上げ予測が難しく、戦略的な投資を行うことが難しいモデルとなります。

具体的には、スーパーマーケットなどの小売業、飲食店といった一回一回お金を払ったら終わりの業種のものです。

 

ストックビジネスの特徴

 

 

ストックビジネスとは、仕組みやインフラを作り、顧客から継続的な利益を得るタイプのビジネスモデルです。また、そのビジネスモデルを販売できることが重要です。

 

 

その【メリット】としては、新規開拓に比べて労力があまりかからず、継続の収入を得るモデルになります。

また、ある程度の規模までいけば、月の利益は安定しやすいです。

そうなると、売上予測が立ちやすいので、資金を計画的に事業投資に使えます。

 

 

その【デメリット】は、インフラなら安定までの資金、仕組みづくりならその労力・知識が必要になるので、参入のハードルが高くなります。

他に、扱っている商材の陳腐化が起こると、売り上げが急減してしまいます。そのためには、商材を複数持つというリスクヘッジが必要です。

単発として、大きな利益の商材は扱いづらいです。

具体的には、スマホなどの回線契約、車や事務所などのリース業からプリンターや電動歯ブラシなどの消耗品といったものまであります。

 

私とストックビジネスの出会い

 

 

「いくら契約を取っても月の初めにはリセットだから、目標達成していたら次の月に契約を回した方がいいね」、私が通信営業の時代に、先輩に言われたことです。

これは多くの営業マンあるあるではないでしょうか?多くの営業マンの話を聞いていても同じ考えの方が多いです。

 

 

私の過去の通信営業時代のお話です。営業方式は訪問販売でした。ひと月ごとに地域の地図を渡されて、一軒一軒のお宅を訪問します。そこで通信サービスを勧めるというものでした。

効率としてはあまり良いものではなく、通信会社にかかる経費とサービスの対価が釣り合っているのかな?と疑問に思って収支の予測を立てたことがあります。

確かに、サービス開始から数か月は赤字になります。しかし、お客様が契約を続けることで、その赤字が黒字に反転します。

そうしたお客様が多ければ多いほど、通信会社は安定し続けるという訳です。私自身、この時にストックビジネスというものに出会ったのです。

 

まとめ

 

 

フロービジネスは単発的、ストックビジネスは継続的という特徴が大きな違いでした。

こうしたストックビジネスは、企業だけができるのでしょうか?それは違います。個人でもストックビジネスをされている方は数多く居ます。

ご自身のビジネスの分野で、ストックビジネスをされている方を探してみてください。

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